観音寺市議会 2022-09-22 09月22日-04号
観音寺市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について 議案第55号 観音寺市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正について 議案第56号 観音寺市海防団員の任免、定員、給与、服務等に関する条例の一部改正について 議案第58号 新たに生じた土地の確認について 議案第59号 町の区域の変更について 議案第61号 工事請負契約の締結について(豊浜地区認定
観音寺市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について 議案第55号 観音寺市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正について 議案第56号 観音寺市海防団員の任免、定員、給与、服務等に関する条例の一部改正について 議案第58号 新たに生じた土地の確認について 議案第59号 町の区域の変更について 議案第61号 工事請負契約の締結について(豊浜地区認定
また、大野原・豊浜地区では、オペレーションの関係上、塩分濃度の調整ができませんでしたが、新学校給食センターでは、園児、児童・生徒の発達段階に応じた塩分濃度の調整を行い、健康に配慮したメニューの提供を可能としたいと考えております。さらには、新たに導入したいと考えているスチームコンベクションオーブンでは、食材のうまみや栄養素を逃さない調理が可能となります。
、服務等に関する条例の一部改正について 議案第56号 観音寺市海防団員の任免、定員、給与、服務等に関する条例の一部改正について 議案第57号 人権擁護委員の候補者の推薦について 議案第58号 新たに生じた土地の確認について 議案第59号 町の区域の変更について 議案第60号 市道路線の認定及び変更について 議案第61号 工事請負契約の締結について(豊浜地区認定
次に、公立保育施設につきましては、観音寺市就学前教育・保育施設運営整備方針に基づき、認定こども園への移行等を進めておりますが、今年度から園舎建設事業を進める豊浜地区の認定こども園につきましては、出生数を考慮してクラス数を設定するとともに、児童数に柔軟に対応できるよう、一部屋当たりの面積を確保いたしております。
また、令和4年度からは豊浜地区こども園の整備にも着手し、令和6年4月に開園すれば観音寺こども園、大野原こども園とともに保育・教育の拠点となります。さらに、こども園内に子育て支援ルーム「ここすまいる」を開設して地域における子育て支援を行うとともに、幼稚園における4歳児の学級定数を25人に引き下げることにより、就学前の子どもへの保育及び教育の支援をより一層充実させてまいります。
豊浜町自治会協議会と当局との協議において、今回の請願事項である豊浜地区の自校方式給食を含めた今後のあり方について協議がなされ、センター方式を採用するということで決定し、豊浜町自治会協議会が了承している。 センター方式を採用するという決定事項を了承した旨について、豊浜町自治会協議会から豊浜地区の各自治会宛てに文書で回覧し、報告済みである。
◎大西憲裕健康福祉部長 議長──健康福祉部長 ○大賀正三議長 健康福祉部長 ◎大西憲裕健康福祉部長 こども園についてでありますが、こども園への進捗状況につきましては、観音寺市就学前教育・保育施設運営整備方針に基づき、観音寺こども園が令和3年4月に、大野原地区のこども園が令和4年4月に、豊浜地区のこども園が令和6年4月に開園予定で進める中、観音寺こども園におきましては、幼稚園、保育所から選出された保護者
一方、令和元年11月から令和2年2月にかけて、市教育委員会から、学校給食の自校方式等を取り入れている大野原・豊浜地区の学校運営協議会、学校評議員会並びにPTA本部役員会等に対しても、「現在の4施設を統合した新学校給食センターを建設する」旨の説明を行い、それに関わる御意見や御要望をお伺いいたしました。
本年度は、新型コロナウイルス感染症の影響で、11月までの利用者は3,475人で、地区別の利用者は大野原地区の方が63%、観音寺地区が32%、豊浜地区が5%となっています。 健康器具につきましては、開設当時から使用しているものもあることから、古くなったものや故障した器具を計画的に順次更新しています。
なお、令和4年度以降に開設を予定しております大野原地区や豊浜地区における認定こども園につきましても、観音寺こども園と同様に実施し、地域の身近なところで気軽に親子の交流や子育て相談などの支援ができるよう努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
豊浜地区では、3年前にPTAや自治会関係者で、学校給食は自校調理方式からセンターから搬入する施設にする旨が決められ、今後は豊浜小学校と幼稚園の自校調理方式の給食はしないということが回覧で伝えられました。今回は豊浜小学校の給食施設にどこのセンターから給食を搬入するか、これが初めて方針として出されたわけです。
本市の学校給食施設は、今まで観音寺地区は調理委託のセンター方式、大野原地区は、市直営のセンター方式、豊浜地区は市直営の自校調理方式と、別々の調理の仕方となっておりました。 そういう中、さきの3月議会後の全員協議会におきまして、本市の新給食施設センターのあり方について、新方針が報告されました。
◎大西憲裕健康福祉部長 議長──健康福祉部長 ○大賀正三議長 健康福祉部長 ◎大西憲裕健康福祉部長 第2層協議体の構築についてでありますが、第2層協議体の設置状況につきましては、平成29年度に豊田地区、平成30年度に常磐地区、豊浜地区、一ノ谷地区の3地区、令和元年度に高室地区、観音寺東地区、観音寺西地区、観音寺南地区、木之郷地区、粟井地区の6地区、計10地区において設置することができました。
設置状況につきましては、昨年度までに豊田地区、常磐地区、豊浜地区、一ノ谷地区の4地区において設置され、今年度は、1月末現在で高室地区、観音寺地区、木之郷地区、粟井地区において設置することができました。
また、豊浜地区においては買い物支援協力商店が3店舗あり、高齢者からの電話注文を受け、自宅まで商品の配達を行っています。本市においては、住民主体の有償ボランティアによる生活支援を推進するため、地域支援訪問事業を観音寺市社会福祉協議会に委託し、昨年度末から取り組みを進めています。
豊浜地区に限らずさまざまなインフラ整備が行われておりますが、工事開始のときには住民説明会であるとか、あるいは地元に対しての配布物とかというのが回ってきますけれども、工事が始まってしまいまして、半年、1年、2年たちますと、いつできるんだろうかなあという状況のものがまだまだ残ったままで、市民の側からこの道はいつできるんだろうか、あるいはこの建物はいつできるんだろうかというふうな質問を受けるときがございます
また、豊浜地区においては、地区社会福祉協議会が中心となり、買い物支援の希望者が協力商店に注文し、注文を受けた週の金曜日に商品を配達するサービスもあります。買い物弱者に対する支援の方法は、多岐多様でありますので、関係各課と協議しながら調査研究してまいります。 以上であります。 ◆10番(大平直昭議員) 議長──10番 ○大矢一夫議長 10番 ◆10番(大平直昭議員) 再質問です。
次に、第2層協議体の設置状況につきましては、昨年10月に常磐地区、12月に豊浜地区、本年2月に一ノ谷地区において協議体が設置されており、設置目標としている11地区のうち、豊田地区を含めた4地区において設置が完了しております。また、高室地区においては、既に地域住民を対象とした「地域づくりを考えるつどい」の開催を終え、協議体立ち上げに向けた勉強会を重ねているところであります。
その加入率が大野原、豊浜地区ではかつてほぼ100%近くに達しており、両地区では現在も70から80%の組織率に推移をしております。その状況の中で、市民への周知方法として、市、社協、公民館等各団体からの周知のために自治会へ印刷物が送付される場合がございます。その内容はさまざまで、本来は団体活動として各自で周知、配付すべきものと思われるものも混在いたしております。
次に、20カ所以外の中小ため池の防災対策につきましては、県の老朽ため池整備促進計画に基づき、現在、県営農村災害対策整備事業(豊浜地区)、県営ため池等整備事業、県営地域ため池総合整備事業(豊田・粟井地区)及び(萩原・五郷地区)などの事業にて、順次ため池の整備を行っております。